お腹がぽっこりするのは病気かも!原因は何?対策方法のおすすめをご紹介

お腹がぽっこりするのは病気かも!原因は何?対策方法のおすすめをご紹介

最近急にお腹が膨らんできたな、おかしいなと気づいたことはありませんか?
 

ダイエットをしたわけでもなく、何の心当たりもないのに、お腹がぽっこりしている部分を見ると病気かもしれないと不安になりますよね。
 

お腹がぽっこりする理由と原因その対策をご紹介します。

 

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お腹がぽっこりするのは病気なの?

女性はホルモンの影響から、体全体に皮下脂肪がつきやすくなっています。
 

妊娠や出産に備えて脂肪を蓄える必要があるからです。
 

ダイエットの後にお腹のお肉が落ちにくい男女問わずによくあります。
 

お腹がぽっこりする原因として、食べ過ぎたことでパンパンに膨れたお腹・便秘で膨らんだお腹・便秘によりガスが溜まることで膨らむお腹・女性は毎月の生理前に起こるお腹の張り(PMS月経前症候群)などがあります。
 

お腹の下腹がぽっこりするのは、必ずしも病気とは限りませんが、中には気づかないうちに病気が原因で下腹部が出ることがあります。
 

病気でお腹が膨らんではないか、心配になりますよね。

 

お腹がぽっこりする原因は何?

【骨盤の開きや歪みが原因のぽっこりお腹】

普段の生活を送るなかで、人間の体は歪みが生じます。
 

女性は出産時に骨盤が開きやすくなっていて歪みが起こりやすくなっています。
 

骨盤が開いたままになると、本来ないといけない位置にある内臓が下がり下腹部がぽっこりと出る原因となります。
 

骨盤の開きによる内臓が下がることを「内臓下垂」「腸下垂」といいます。
 

腸下垂は骨盤が開いたこと以外にも、ダイエットにより腸の筋肉が減ることで、下垂が起こります。
 

【腸内環境の乱れが引き起こすぽっこりお腹】

ストレスなどで、腸内環境のバランスが崩れ腸内環境が悪化すると、悪玉菌が増えます。
 

腸の機能が低下すると、ガスが溜まりやすくなり、便秘にもなります。便秘が続くと下腹部がぽっこりとしてきます。
 

【加齢に伴うぽっこりお腹】

お腹周りだけ脂肪がついてしまう人は多く、特に下腹部は落ちにくいです。
 

最近は内臓の周りにつく内臓脂肪型も多く、下腹部が出てくることがあります。
 

年齢を重ねると脂肪が下腹部につきやすくなる事を中年太りともいいます。

 

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【子宮内膜症】

本来は子宮内側にできる子宮の内膜が、子宮以外の腸や膀胱やお腹の中の腹膜など様々な場所に発症します。
 

胃や腸に癒着が、起こるとお腹や下腹が張りぽっこりとしてきます。
 

よく、聞くチョコレート嚢胞は子宮内膜症の1つです。
 

卵巣にドロドロの血液が溜まります。
 

【子宮筋腫】

子宮にできる良性の腫瘍です。
 

こぶができ、お腹に触るとしこりや硬いものを感じます。
 

人によっては1つしかない場合やたくさんできることもあります。
 

腫瘍が大きくなるまで無症状なこともあり、お腹がぽっこりと出てきて初めて気づくことが多いようです。
 

筋腫が肥大すると膀胱や腸を圧迫して、頻尿や便秘に繋がることもあります。
 

【卵巣嚢腫】

卵巣に水や脂肪が溜まりブヨブヨとした腫瘍ができます。
 

腫瘍が小さいと無症状の場合が多く、ほとんど日常生活に支障ありません。
 

腫瘍が5~8センチ以上になると、ねじれが起こったり(茎捻転)破れる(破裂)が起こると腹痛が起こります。
 

腫瘍が成長し肥大すると症状が、悪化し腹水が溜まることでお腹がぽっこりとします。
 

お腹がぽっこりしてきたら…対策方法は?

お腹にお肉がついてきたら引き締めるストレッチと骨盤周りを緩めて正しい位置に戻す体操をご紹介します。
 

・インナーマッスルを鍛える。

・骨盤を正しい位置に戻す。

【インナーマッスルについて】

お腹を引き締めるために、腹筋を鍛えると引き締まるイメージがありますよね。
 

お腹のぽっこりを改善するためには、腹筋は向いていません。
 

インナーマッスルは、体の中心にある筋肉で、深層筋と呼びます。
 

この筋肉を鍛えることで猫背の改善や、姿勢が良くなるメリットもあります。
 

椅子に座り背もたれに寄りかかると楽と感じる経験ありませんか?
 

インナーマッスルが緩んでいる可能性があります。
 

【インナーマッスルを鍛える方法】

インナーマッスルを鍛え方はいくつもありますが、簡単なものをご紹介します。
 

1. 立ったままの姿勢で、足は肩幅に開きます。

2. 手を頭の後ろで組みます。

3. 頭に手を置いたまま、左足を上げ、右のひじと左足がくっつくようにします。

4. 自然と上半身が捻れます。
この時、呼吸は口から息を吐くようにしましょう。

 

右と左10回ずつを目安におこないます。
 

無理をしないで、できる範囲で行いましょう。

 

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【骨盤について】

普段何気なく同じ方に鞄を持っていたり・足を組む・立つとどちらかの足に体重をかけたりしていませんか?
 

骨盤が知らず知らず歪みやすくなっていますよ。
 

骨盤を正しい位置に戻すことで、自然と内臓が元の位置に引き上がります。
 

【骨盤の位置改善ストレッチ】

1. 床に座り、足をまっすぐ前に伸ばします。

2. 足を左右交互に出して、前に進みお尻で歩きます。

3. 10歩程歩いたら、そのまま後ろへ下がり元にいた場所まで戻ります。

 

骨盤の位置を改善するためのストレッチですが、骨盤の歪みは、整体で施術してもらうのもよいでしょう。
 

最後にまとめ

お腹がぽっこりする原因はたくさんあまりす。
 

ぽっこりお腹を脂肪と考える人は多いと思います。
 

婦人科系の病気が隠れていてぽっこりする場合もあるので、触れてしこりを感じたら病院で診てもらうことをおすすめします。
 

しこりや硬いものに触れなくても、下腹に脂肪がついてきたなとおもったら受診するようにしましょう。
 

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