赤ちゃんの動物園デビューはいつからがベスト?アレルギーの関係は?

赤ちゃんの動物園デビューはいつからがベスト?アレルギーの関係は?

赤ちゃんを連れて動物園へ遠出の外出したけど、

「大丈夫かな?やっぱり、まだ早いのかな・・・?」

「何ヶ月ころからなら大丈夫なんだろう?」

「菌やアレルギーについてちょっと心配だな」

などと考えてしまいますよね。

このような気になるポイントについてご説明します。

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赤ちゃんの動物園デビューはいつからがベスト?

少しずつ外に慣れ始める3ヶ月頃からも大丈夫ですが、3ヶ月頃はまだ赤ちゃんにとって移動距離が長いと負担にもなるので、6ヶ月以降が目安となります。

赤ちゃんは産まれてから生後6ヶ月頃までは母親の母乳から分けてもらっている免疫がありますが、6ヶ月辺りから免疫力が薄れていくので細菌やウイルスを通じて免疫アップができます。

個人差はありますが、平均的な時期として、6ヶ月になると赤ちゃんの視力は著しく発達します。

顔がはっきりと認識できるようになり、人見知りが始まる頃です。

生後8ヶ月になると、物事の奥行きを把握し人や物を立体的に見ることができます。

色んな環境に触れる事で免疫力も上がり脳へのいい刺激となります。

目から通しても視覚の刺激は脳の発達を促す効果があります。

赤ちゃんは五感をフル稼働させて、感じとります。

動物に触れなくても眺めるだけで、動物園の環境が情操教育に良い場所となります。

赤ちゃんの「動物園とアレルギー」の関係とは?

1歳までに動物園へ行くと免疫力が上がると聞いたことがあります。

幼少期に動物に触れる事についてみていきましょう。

小さい頃に動物に触れあうと免疫が上がる事と、アレルギーになりにくくなるとされています。

実際はどうなのでしょうか?

動物園には、糞や毛、ほこりがたくさん空気中にも舞っています。

掃除され衛生環境が良い状態でも細菌やウイルスは含まれているので雑菌が多いです。

幼い頃から菌に触れる機会が多いと免疫機能が発達すると言われています。

生活環境を清潔にしすぎるとアレルギーの耐性が弱わまるという(衛生仮説)があります。

最近の研究では、幼い頃から酪農や農業などで動物に触れる環境にある子供の方が、清潔な環境で育った子供よりもアレルギー疾患にかかりにくいといいます。

小さな頃から色んな菌に触れることが害のない異物に対して攻撃をしないように抑制する働きTレグ細胞(制御性T細胞)が腸内で作られることが分かりました。

Tレグ細胞は炎症を抑える細胞です。

近年は外で遊ぶ機会が減り清潔な環境で過ごすようになったことで、細菌やウイルスに接触する機会が減ったことで体内で異物に対して過剰反応しアレルギーが増えたと考えられています。

動物園の環境は病気にはかからないけれど、適度にウイルスや菌がいる場所で過ごすことで、免疫機能が上がる事と動物を見たり触れたりすると脳にも刺激が与えられメリットがあります。

赤ちゃんにはいい機会になります。

動物園で動物に触れなくても免疫力はつけられます。

既にアレルギーを持っている場合には、行く前には病院の先生と相談しましょう。

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赤ちゃんと動物園で快適に過ごすなら無理ないスケジュールを!

赤ちゃんはまだ体力がないので、産まれた季節に合わせて快適に過ごせる季節にお出掛けするのがいいかもしれませんね。

5月は夏のような暑さはありませんが、野外では日差しはきつく、赤ちゃんは体温調節が大人に比べて未熟なので、暑さで熱中症にならないように気を付けながら無理のないように楽しみましょう。

赤ちゃんのリズムがついてくるようになっていると思うので、赤ちゃんの体調に合わせて移動距離など、スケジュールを組み立ててみましょう。

行く場合、休日は混雑すると予想されるので平日に行くのがおすすめです。

必要な持ち物

・帽子
・飲み物
・タオル
・ブランケットや薄手のはおり物
・着替え
・アルコールタイプのウェットティッシュ

赤ちゃんが動物と触れ合った手を拭いてあげるのにウェットティッシュは重宝します。

外に長時間いると肌寒く感じる場合には、薄手のはおりものを1枚持参してると役立ちます。

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最後にまとめ

動物に触れ合うと様々なメリットがあります。

初めての動物園は赤ちゃんは多くの好奇心でいっぱいになるでしょう。

当日の赤ちゃんの様子を見ながらゆっくりと楽しみましょう。

赤ちゃんの体力に合わせて、まずは短時間から体験してみてはいかかでしょうか?