滋賀の山王祭に行ってきた感想を紹介!屋台の見どころはここ!

滋賀の山王祭に行ってきた感想を紹介!屋台の見どころはここ!

滋賀県にあるお祭りの1つ、そして湖国三大祭の1つでもある「山王祭」(さんのうさい)
 

ちなみに、三大祭のほかの2つは、長浜市にある「長浜曳山祭」と大津市の「大津祭」です。
 

山王祭が行われる坂本という町は、比叡山延暦寺の門前町として、美しい街並みと史跡が数多く残るところです。
 

春の風物詩でもあり、1300年の歴史がある日吉大社の例祭で、1カ月半にかけていろいろな祭行事か行われていますが、メインは3日間になります。
 

それぞれに見どころがあるので是非見ていただきたいです!!
 

力強く勇ましい姿と美しく華やかな姿を持ち合わせた祭り。
 

開花の時期によって異なりますが、桜と祭りを一度に楽しむことができるのです。
 

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滋賀の山王祭ってどんな祭り?

天下泰平、五穀豊穣を祈願する祭りです。
 

7基の神輿で繰り広げられている山王祭は、毎年日にちが決まっていて、3月から始まり、1カ月半行われメインは4月12・13・14日で15日に終わりになります。
 

日吉大社には東本宮、西本宮があり、それぞれに祭られている神様がいらっしゃいます。
 

東本宮は大山昨神
 

西本宮には大己貴神
 

そして、摂社である樹下神社には鴨玉依姫神
 

です。

では、どんな祭りなのか日にちごとに紹介していきますね!
 

【12日】

20:30「午(うま)の神事」

東本宮の大山昨神と樹下神社の鴨玉依姫神の結婚を再現する儀式。
 

暗闇の中、松明の火だけを頼りに急坂を駕興子(かよちょう)と呼ばれる担ぎ手が命がけで下ってきます。
 

山王祭を代表する神事の一つです。
 

【13日】

13:00「花渡り式」

甲冑で身をかためた子ども(5歳くらいの)が,、出産を迎える神様にお祝いの花を供える儀式。
 

武者らと共に参道を練り歩きます。
 

最も華やかな神事です。
 

19:00「神輿振り」

大山昨神と鴨玉依姫神の出産の儀式。
 

松明の火に照らされ、神輿4基を上下に大きく激しく揺さぶり、陣痛の苦しみを表すとも言われています。
 

20:30「宵宮(よみや)落とし」

御子神誕生の瞬間。
 

4基の神輿を一斉に1メートル以上ある高さから落とします。
 

落とした神輿を西本宮まで競って担ぎ上げる姿は「けんか祭」とも呼ばれるほど。
 

朝にほかの3基はすでに西本宮拝殿に納められていて、宵宮落としの後に初めて神輿7基がそろいます。
 

【14日】

10:00「例祭」

西本宮で行われる年間最大の神事。
 

7基の山王神輿の前で天台宗総本山比叡山延暦寺より、天台座主が参拝され、神様の前に五色の華弊、般若心経の読経を奉納されます。
 

14:30 「神輿渡御」

神輿を御座船に乗せて湖上を渡る行事。
 

西本宮の大己貴神は奈良から琵琶湖を渡って来られたことを再現しています。
 

琵琶湖上、唐崎沖で粟津の御供を奉納して夕方、日吉大社に戻ります。
 

【15日】「酉の神事」

山王祭の長かった全日程の幕を閉じます。
 

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滋賀の山王祭に行ってきた感想を紹介!

わりと近いところに住んでいるので、ここ5年ほど毎年どれかは見に行っています。
 

どれも見応えがあるので、全部一度は見ていただきたいですが…
 

それぞれの見どころや感想を紹介していきます!!
 

12日の午の神事

まず、12日の午の神事。
 

急坂を下りてくるのは、初めて見たときには感動というか、興奮というか本当に迫力が凄いです。
 

折り返しの階段を山から下りてきますが、松明が見え隠れしながら近づいてきて、掛け声もどんどん大きく聞こえてきます。
 

ラストのあたりから全貌が見えてくると、神輿と勇ましい姿が勢いよく駆け下りてきます。
 

肩車なのか分かりませんが、人を持ち上げているので、不安と興奮とが入り混じったような…とにかく凄い迫力なのです!!
 

13日の花渡り式

13日の花渡り式、前日とは打って変わって、小さな子どもたちが甲冑を着ているのを見るだけでとても可愛いです。
 

花傘と呼ばれるものが〇区にそれぞれあり、色鮮やかで華やかで綺麗です。
 

お付きの大人たちが鉄の棒を地面に当てながら進んでいくのですが、「ブィーーンブィーーン」と響く音は、初め聞いた時は不思議な感じでしたが、2回目からは、「これこれっ!」って感じで、音と一緒に見れました。
 

そして、また夜には迫力の神輿振り、宵宮落としがあります。
 

始まる前に「生源寺」というところで、神輿を担ぐ人の名前読み上げます。
 

点呼のような「読み上げ式」があるのですが、1基ごとに何人か読み上げられたら、松明と共に男達がドォーッと「生源寺」から出てきて、神輿のところまで走っていきます。
 

松明が大きな太い木を燃やしているので、迫力が増します。
 

4基が揃い陣痛の揺さぶりが始まると圧巻!!
 

会場がそこまで広くはないので、凄い人になります。
 

見にくくても、モニターがあるので見ることもできますが、激しい音を聞くだけでも行く価値はあると思います。
 

そのあとの誕生の瞬間、そして走り込んで行く姿はまさに「けんか祭り」と呼ばれるほどのものです。
 

毎年、救急車は準備されているみたいですよ…汗
 

14日の例祭

14日の例祭が終わると、日吉大社から神輿を担いで、ゆっくりゆっくり参道を下りてきます。
 

鳥居を抜けると車に乗せ、船着き場までいきます。
 

神輿が琵琶湖に浮かんでいる不思議ななんとも言えない絵巻のような光景を見ることができます。
 

それぞれの祭事の時間がくるまで、坂本の街並みを散策しながら過ごすのもよいと思います。
 

桜の木も両側にありますし、枝垂れ桜もとても綺麗です。
 

タイミングが合えば贅沢な時間が過ごせますね。
 

山王祭は日にちで決まっているので、なかなか見に来られない方もいるとは思いますが、是非見てもらいたいです。
 

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滋賀の山王祭の屋台の見どころはここ!

始まりにも紹介したように、山王祭が行われる坂本という町は美しい街並みと史跡がいくつも残っていて、石積みの町としても知られています。
 

最寄駅から日吉大社入り口付近まで上り坂になっていて、見晴らしもよく、振り返ると琵琶湖を見下ろすこともできます。
 

1つ目の鳥居から日吉大社までの約400mの距離に北側と南側、両方に屋台が多数でています。
 

これといった変わり種ないですが、たこやき・焼きそば・からあげ・かき氷・などあります。
 

子どもが遊べるボールすくい・くじ引き・わたあめももちろん!!
 

「前田のベビーカステラ」

「前田のベビーカステラ」をご存知でしょうか。
 

京都では知っている人も多いかと思いますが、山王祭にもお店を出しています。
 

京都では行列が凄すぎて買うのが大変ですが、滋賀ではそこまで行列はないです。
 

なので私は毎年買っています!!!甘くて美味しいのでおすすめです!!
 

どの神事も屋台の前で行われていたり、近くだったりなので、屋台を満喫しながら祭りに参加できます。
 

まとめ

どうですか? 行きたくなりました?
 

是非今年の春の予定に覚えといてくださいね!
 

文字だけでは伝わりきれなかった事があると思いますが、YouTubeで動画が流れています。
 

見ていると本物の迫力を体験したくなりますよ。
 

車で来られる場合は、広くはありませんが、規制される道路があります。
 

日によって時間も異なりますので、ホームページなどで確認してからにしましょう。
 

勇ましい姿、華やかな姿をもつ「山王祭」の雰囲気を感じに是非、参加してみてください(*^-^*)
 

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