お彼岸に結婚式を挙げるのはNG?縁起は?招待状は手渡し?書き方と文例を紹介

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結婚式って、両家の意見などもあり自分達だけで進めるわけにも行かず、なかなか思うように進まない事って多々ありますよね。

自分達の都合がいい日というだけでは決められないですし、金銭的な問題もあり、式場の空き具合や妊娠中の場合は出産時期との兼ね合いもありますし、二人の記念日だったり…

出席してもらう方々のスケジュールなども考えなくてはいけません。

どうしてもお彼岸の時期にしか結婚式ができない!といった事もあるかと思います。

そこで、今回はお彼岸の結婚式は非常識なものなのか、もし大安だったら縁起がいいのか、お彼岸の結婚式で失礼にならない招待状のマナーや文例などについて、まとめてみました!!

是非とも参考になればと思います。

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そもそもお彼岸ってなに?

お彼岸とは、ご先祖様にこちら(此岸)からあの世(彼岸)へ会いに行く(お墓参り)と言う行事の一つです。

お彼岸って、実は日本でしか行われていない日本の大切な行事なんですよ!!

同じ仏教の国でも日本以外では行われていないんだそうです。

簡単に言い換えると…

お彼岸は、ご先祖様にこっちの世界(此岸)からあの世(彼岸)へ会いに行く=お墓参りという行事の事です。

お彼岸に結婚式を挙げるのは縁起が悪いの?

昔はお彼岸=仏事だったので、結婚などの祝い事を避けるという考え方もあったようなのですが、現代では気にする人も多くはいないようです。

地域によっては、結婚式などのお祝い事には縁起が悪いと言われる人もいるかもしれませんが、仏教的にお彼岸の時期に結婚式を挙げる事はまったく問題ありません。

ただ、気を付けたい事が一つ。

お彼岸だから良くないのではなくて、人が忙しい時期に結婚式に招くのは迷惑になるかもしれない、という事です。

年配の人だったら、お彼岸の時期にお墓参りに行くのは当たり前となっていますし、若者だったら大型連休に旅行など遊びに行く予定をたてる人もたくさんいるでしょう。

田舎の地方だったら、お墓参りのために遠方の家族が泊りがけで来てくれる、といった事情も出てきます。

お彼岸に限らずとも、お盆や連休はゲストの都合や予定なども考慮して結婚式を行うという事も、招待する側のマナーでもあるんです。

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招待状は手渡ししてもいい?書き方と文例を紹介

すでに予約を入れてしまっているため、変更が難しく出来なかった事を招待状に一文書き添えるなり、結婚式当日の皆様への挨拶でそれらしい事に触れて話す事をオススメします!

お彼岸に結婚式を挙げる事で、ゲストの方の中にはお彼岸の予定を外して出席してくれている方もいるかもしれません。

『お彼岸中は避けるべきだと考えていたのですが…』

などと前置きをしてから、この日を選んだ理由や他の日にずらせなかった事情などがあれば簡単に説明して、ありがとうございますと感謝の気持ちを十分に伝える事がゲストへの最大の配慮になります。

また、一般的に結婚式での上席に来てもらう人には手渡しするよう言われていますが、上席の方々はご高齢や年配な人が多いと思うので、お彼岸中は親やご先祖さまの供養をしている可能性が非常に高く、違和感を感じてしまう可能性が多いと言えます。

どうしてもお彼岸中でなければ会う事ができないというのなら、口頭で挨拶だけでもしておいて、招待状はお彼岸が過ぎたら後日郵送するという事を伝えるだけにしましょう。

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最後にまとめ

今は、結婚式を挙げるのも大安や仏滅など気にする人も少なくなって来たようですね。

そういった厳しいしきたりに慣れていない私からすれば

「結婚式なんていつでもいいでしょう!」

と思いますし、新郎新婦が主役なのですから幸せを願うなら日にちなんて関係ないだろうと思っていましたが…

出席してもらうゲストの都合や予定まで把握しなければならない事は、とても大変だと思います。

できる事なら、多くの人に見てもらいたい、祝ってもらいたいですもんね。

でも、日取りをそこまで気にする事はないと思いますよ!

あまり気にすると気が滅入って疲れてしまうので、幸せな結婚式を楽しみにして…

いい結婚式を挙げてくださいね!!