お彼岸に結婚式を挙げてもいい?縁起が悪いって本当?招待状を送る時のマナーとは

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結婚式って、意外と思うようにいかない事が多いんですよね。

自分達の都合がいい日というだけではなく、金銭的な問題はもちろん式場の空き具合や出産時期との兼ね合い、二人の記念日の他に出席してくれる方々のスケジュールなどなど。

『どうしてもお彼岸にしか結婚式ができない!』

と言う事も十分ありえます。

そこで、今回はお彼岸の結婚式は非常識になってしまうのか?

お彼岸の結婚式は縁起が悪いのか?

お彼岸の結婚式で失礼にならない招待状のマナーについて、できるだけ詳しく書いて行きたいと思います!

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お彼岸に結婚式を挙げてもいいの?

実は年間を通して結婚式が多い時期は3月、5月、9月、10月、11月などの春と秋なんです。

理由としては、気候が安定しており服装や交通機関、温度など招待客に対しての気遣い心遣いからだと言うものです。

しかし春と秋は一年を通してのお墓参りをしたり、ご先祖さまにとっては大イベントのお彼岸があり、そのお彼岸期間に結婚式をする場合もあります。

『お彼岸の期間だから…』

と心配される方もいると思いますが、結婚式を挙げるのは問題ありません。

お彼岸はあくまでもご先祖さまに対するお参りであって、喪中とは違います。

なので、ご先祖様に報告を兼ねる意味合いとしては逆にいい時期なのかも…

と個人的には思います。

ただ、年配の方は気にする場合もありますし、お墓参りや来客などで忙しいかもしれないのでその辺をよく考慮してください。

お彼岸に結婚式は縁起が悪いって本当?

結婚は決して一人でできるものではなく、無数の関係(色々なご縁)からお互いにたった一人、選び選ばれたものが結婚です。

これこそがまさに結婚式であり、縁起となります。

その結婚式を挙げる事が縁起悪い訳ないですし、結婚は縁起そのものと言えます。

お彼岸期間中はただお墓参りしてご先祖様を偲ぶだけのものでなく、自分達の成長をご先祖様に報告すべき期間でもあります。

つまりお彼岸期間中に立派に結婚するまで成長した自分の姿をご先祖様に見ていただくと言う意味では大変縁起がいい事なんです。

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お彼岸に結婚式の招待状を送る時のマナーとは

まず、招待状を出す時期ですが…返信の締切を式の1ヶ月前とした場合、式の二ヶ月位前の大安の日に発送するのが一般的です。

ですが、今回は『お彼岸の時期』と言う事でもう少し早めにお知らせした方が相手の方も都合がつけやすいでしょうし、混雑が予想される時期なので交通機関にも余裕を持てますし、もし泊まりでも部屋を押さえやすくなります。

結婚式の座席表やパンフレット、引出物選定などの準備もしやすくなります。

次に、書く内容について。

お彼岸の結婚式という事で、年配の方は

『お墓参りの時期なのに…』

と思う方もいるはずです。

お彼岸に結婚式は悪くないですが、中にはそう思われる方もいるかもしれないので、文に一言付け加えると印象が違います。

例えば

『お忙しいお彼岸の時期に、失礼と言う事はわかっているのですが、やむを得ない理由によりこの日に結婚式を挙げる事となりました』

などと書きましょう。

こうしておけば、それなら仕方ないとご理解していただけるはずです。

ちょっとした事なのですが、こういった気遣いが大切になって来ますので、注意して覚えておいてください。

最後にまとめ

今のこの時代、お彼岸の結婚式なんて珍しい事でも何でもありません。

『縁起がいいか悪いか』

より、気持ちよくお祝いしてあげて素敵な結婚式にする方がよっぽど大切な事です。

お祝いの気持ちと、新郎新婦の幸せそうな笑顔があればそれ以上の縁起はないですよね。

最低限のマナーだけわきまえておけば大丈夫なので、人生一度の結婚式…あまり考え過ぎず素敵な結婚式になるといいですね。

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