おせちはいつまでに作る?短時間でも作れる?簡単でオススメはこれ!

おせちはいつまでに作る?短時間でも作れる?簡単でオススメはこれ!

今年こそはおせちに挑戦!!

でも…何を作れば? いつまでに? いつから?
 

いざ作ろうと思うと何から手をつけていいかわからないものです。

 

おせちとは…?から、簡単に作れるレシピ・どの順で作ればいいのかまで説明していくので参考にしてみてくださいね!

Advertisement

おせちとは?なぜ、正月におせちを食べるの?

まずおせちとは?

年神様にお供えするとともに家族の幸せを願う縁起物の料理です。

五穀豊穣、子孫繁栄、家族の安全と健康の祈りを込めて山海の幸を盛り込みます。

重箱に詰め重ねて用意するのは、めでたさを重ねるという意味で縁起をかつぐためなんです。

食材別の縁起の意味

・黒豆・・・「無病息災」まめに働き健康にすごせるように
・数の子・・・「子孫繁栄」子宝に恵まれ家族が繁栄するように
・えび・・・「長寿」 腰の曲がったえびは長寿の象徴
・レンコン・・・「先見性」将来の見通しが効くように
・紅白なます・・・「お祝い」水引をかたどったもの

など、入れる具材にはいろいろな思いがあるので思いながら作っても楽しいものですよ!

おせちはいつまでに作るの?

おせちっていつまでに作るべきものなのか・・・

これについては、まずは何を入れるかを決めてから考えることになります。

おせちはお重に詰めていきますが、それぞれの具材はある程度どこに入るかが決まっています。

それを知っていると何を作るか決められるし、何からつくれば間に合うかもわかります。
 

いつまでかは皆さんが普段食べられている日にちに合わせればいいでしょう。

だいたいの方は元旦の朝か昼に食べられると思いますが、一部の地域で大みそかに食べるというところもあるみたいです。
 

お重には食べる直前につめますので、前日までにはほとんどの具材が出来上がっているようにしておきましょう。
 

では何を入れるか決めていきます。

例、

1の重(肴(さかな)・口休め)昆布巻き・だて巻き・かまぼこ・田作り・黒豆など
2の重(焼き物・酢の物)えび・数の子・豚、鶏肉・紅白なますなど
3の重(煮物)里芋・ごぼう・人参・しいたけなど

 
作りやすいものから作りたいですが、それぞれの日持ち日数が違い、前日に全部は無理なので少しずつ日持ちするものから作っていきましょう!

〇黒豆・酢物→4.5日前から
〇昆布巻き・田作り・数の子→2.3日前から
〇だて巻き・煮物→前日
〇焼き物→当日

が、おすすめです!!

出来合いのものを使う場合は前日までに準備して当日は詰めるだけにしておくと時短になります。

元旦だけ食べるのか、2日まで食べるのかで作り始めが少し変わるかもしれません。

始めは全部作るのが大変であれば出来合いを少し利用するのもいいですね。

Advertisement

おせち料理は難しそうだけど、短時間でも作れるの?

レシピをいくつか紹介していきます。

【紅白なます】

これは10分ほどで完成しますよ!

材料

(4人分)
・大根・・・150g
・人参・・・50g
・すし酢大さじ・・・1
・砂糖大さじ・・・½
・塩・・・ふたつまみ

作り方・手順

~下処理に大根と人参を千切りする~

①大根と人参をそれぞれボウルに入れて塩をひとつまみずつ加えて塩もみし5分おく

②別のボウルにすし酢と砂糖まぜておく

③①の水気を切り加えて和えて完成!

【田作り】

3分で完成します!

材料

(2人分)
・たつくり・・・12g
・A(しょうゆ大さじ・・・1
・砂糖大さじ・・・½
・酒大さじ・・・½

作り方・手順

~下準備にAをまぜておく~

①耐熱皿にたつくりを並べラップせずレンジでチン30秒

②①にAを加えてさらにラップせずレンジでチン30秒

③全体和えなおしてラップせずレンジでチン30秒で完成!

【えび】

下処理終わったら10分ほどで完成!

材料

・えび10本くらい

作り方・手順

~下処理で竹串でえびのからはむかず間から背わたをとりのぞく。~
そっとひくとスルスルととれます。
頭のとがったところは危ないのですハサミや包丁で切りさっと洗い水気をきる

①調味料を鍋に入れ一煮立ちさせる

②①にえびを入れ5分ほど火をとおす。えびが浸かるくらいにして入らなければ分けて火をとおす

③煮汁とえびを冷やして、ジッパー付きの保存袋に入れ一晩以上漬ける

 
難しそうでも下準備などに少し時間はかかりますが意外と時短でできます。

おせちとは別で1度おかずやおつまみとして作ってみといてもいいですね!

Advertisement

おせちを簡単に作るオススメ方法はこれ!

ここでもいくつかレシピを紹介します

【数の子】

下処理終わったら汁につけるだけ!

材料

・数の子
・だし汁・・・150ml
・薄口醤油・・・大さじ2
・酒・・・大さじ2
・みりん・・・大さじ½

作り方・手順

①塩抜きするのに半日から1日ほどたっぷりの水につけておく。
ちぎって少し確かめて少し塩気を感じるくらいでOK

②表面に白っぽい膜がはっているので割れ目部分も丁寧に取り除きます

③鍋にだし汁と調味料を合わせて沸いたらかつお節をひとつまみ加え、弱火で2.3分コトコトしたらこし器でこして冷まします

④冷めたら数の子を漬けキッチンペーパーをのせて、1日ほどなじまして食べやすい大きさにカットして完成!

【きんとん】

砂糖も調味料もいらないです!

材料

・さつまいも(金時芋) ・・・1本400gくらい
・栗の甘露煮・・・200gの小瓶

作り方・手順

①さつまいもを1cmくらいの輪切りにして、皮を厚めに切る。皮はきんぴらや天ぷらに使えます

②ひたひたの水で中火にかけ、こげないようにいもにひびが入るくらいゆでます

③柔らかくなったら、すりこぎでつぶしなめらかになるまで混ぜます。ざるでもOK?めんどうですがここの一手間だけで美味しくなるのでつぶつぶがないくらいまでします。

④甘露煮のシロップを入れまぜたら、栗を入れてさっくり混ぜて完成!

【黒豆】

圧力鍋があれば3~4時間が30分に!

材料

・黒豆・・・300g
・A(水・・・800cc
・砂糖・・・150〜200g
・しょうゆ・・・大さじ1
・塩・・・小さじ1

作り方・手順

①Aを合わせて火にかけ砂糖溶かして黒豆をつけて一晩おきます

②圧力鍋に①を入れてふたをセットし強火にします

③おもりが揺れ始めたら弱火にして20分加熱し、火を止めて自然に冷ましたら完成!

時間をおいたほうがふっくらして美味しいので豆が空気に触れないように保存しておきましょう。
空気に触れることでひび割れの原因になります。

圧力鍋がなくても煮込む時間はかかりますが、やることは難しくないですよ。

Advertisement

まとめ

どうてすか?

難しいなぁ…っと思っていても実は簡単にできるものがたくさんあります。

下準備などに手間のかかるものはありますが。

筑前煮などの煮込みも材料あつめて具材を切るまでなど…でも、言い換えれば、切って調味料を入れれば終わり!です

伊達巻も市販のが甘いと感じる方は、卵・はんぺん・調味料で簡単にできます。

混ぜて、焼いて、丸める!です!

年末はお仕事の都合などお忙しかったりもするのでできる範囲で作れればいいと思います。

慣れてくると全部手作りにしていけばいいので、是非挑戦してみてください!

美味しいおせちで素敵な1年の始まりですね!