年末調整で配偶者控除を忘れてしまった!修正期限はいつまで?確実に控除を受けるためには?

NO IMAGE

年末調整に配偶者免除。

聞き覚えがあるような、聞いた事もないような言葉だと思います。

普通の生活をするにおいて、こういったものはほとんど関わりのないものだと思います。

ですが、知らないでいるととても損する事となったり不便な事もあるので、これを機に知っておくのもいいと思います。
 

この記事で、年末調整や配偶者控除について少し触れたいと思います。

知らなかった人は改めて、役立ててくださいね。

Advertisement

年末調整で配偶者控除を忘れてしまったら

期限などの問題はありますが、気づいた時点で問い合せてみる方が無難です。

この『配偶者控除』の手続きは面倒な反面、し知らずにそのままにしておく事は利口とは言えません。

では、配偶者控除で必要な物をピックアップします。

・申告する人の源泉徴収票

・配偶者の源泉徴収票

・申告する人名義の通帳

以上の三点です。
 

本来なら会社でしてくれるもので、元々専業主婦だったり扶養になっている方はまったく問題ありません。

育児休暇中だったり、一時的に仕事をしていない方が主な対象となります。

また、会社ではなくご自分で確定申告をされているご家庭も配偶者控除の手続きは必要となります。

仕事をしていても扶養内で働いていて、定められてる基準額以下なら配偶者控除は可能です。

詳しく知りたい時は、地域でも違う可能性もあるので役所に問い合わせるなどしてみましょう。

配偶者控除の修正期限はいつまで?

これはパターンがあり『年末調整』と『確定申告』で違うんです。

『年末調整』の場合ですと5年以内でしたら修正可能となっているようです。

ですが『確定申告』の場合は3年以内と、少し期間が短くなってしまうのです。
 

まるで言葉の罠のようなお話なのですが、できる事なら間違いなく修正しないで済むに越した事はないのですが…。

どうしても修正が必要な場合、できる限り早めに気づいてもらえたら対応も手間がかからずに済むかもしれないですね。
 

わからなければ、これも問い合わせれば教えてくれますし、電話で不安なら直接役所に出向いて聞いて見るといいですよ。

Advertisement

確実に配偶者控除を受けるためには?

確定申告で配偶者控除が受けられる条件として、その年の年末時点で下記の4点すべてに該当している事が絶対条件です。

・法律的に夫婦として認められている事。

・納税者である夫もしくは妻と同一の生計である事。

・年間38万円以下の合計所得金額である事。

・青色申告または白色申告の事業専従者ではない事。

の4点です。

法的に夫婦として認められると言うのは、いわゆる内縁関係では無理だと言う事です。

法的にはお互いに独身なのですから。

一般的に3年間同居していれば内縁として認められてはいるものの、こういった手続きには通用しないという事です。

また、別居をしていても仕送りや週末婚など生活の基盤が同じ場合は生計が同一と認められます。

まとめ

いかがでしょうか?

法律も含め、こういった手続きなどは意外と矛盾や落とし穴がごろごろ潜んでいます。

このパターンならダメだけど、この場合なら大丈夫…など

『ただの屁理屈ではないのか?』

と言うような内容でもまかり通ってしまう事ですらあるくらいです。
 

配偶者控除は、知らないと誰も教えて繰れませんし損してしまう事も考えると、やはり少しでも把握している方がいいと言えます。

これもまた嫌なところで、聞いてみないと必要以上に教えてくれる事もないのです。

『あれ?この人、条件に当てはまるのに配偶者控除してないな?』

と思ったとしても、親切に教えてくれる人は少ないのが現状です。
 

自分で調べてある程度の知識を得ないと、損する世の中なんて何か嫌ですよね…。

できる手続きは、特に役所関係はしておいて損はないと言えるので是非、利用してください。

Advertisement