旬のさんまでおもてなし!魚の向きは?大根おろしの場所は?

旬のさんまでおもてなし!魚の向きは?大根おろしの場所は?

どんな食べ物でも旬の時期って、特に美味しいですよね!
 

多少値が張っても、旬のものは食べたくなるものだと思います。
 

さて、今回は『旬のさんま』です。

せっかくなので、旬のさんまで客人をもてなそうと考える方も少なくはないのではないでしょうか?
 

そこで気になるのは、少しのテーブルマナー。
 

・魚の向きはどっちにするのか?
・大根おろしはどっち側につければいいのか?
・大根おろしを作る時、大根の『どの部分』を使えば一番美味しいか?

などなど。
 

一般的な疑問をこの記事で解決できればと思っています!
 

ぜひ、最後まで読んでもらえたら嬉しいです!

 

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旬のさんまでおもてなし!魚の向きは右?それとも左?

日本の伝統礼法の一つに『左上右下』というものがあるのはご存知でしょうか?
 

これは左の方が右よりも上位であることを表していて、例えば着物の着付けや目上の方と並ぶ時にも使われています。

 
日本料理を盛り付ける時は、必ず左側(左上)にメイン料理を置くのがマナーとなっていて、焼きサンマをお皿に盛り付ける時は主役である頭を左に持って行くのが正しい盛り付け方となっています。
 

また、日本人は右利きの人が多い事から、サンマの頭を左側にした方が食べやすいという理由も含まれているんです。
 

よって、左に頭、手前に腹が来るように盛り付けるのが正解です!!
 

また、まっすぐに盛り付けるより少し斜めにしたり『まるで泳いでるように』見せるのもお料理を楽しむ一つです。

 

旬のさんまでおもてなし!大根はどの部分をおろすべき?

大根は大きく3つの部分に分けられ、まず簡単におおまかな用途を紹介します。
 

葉っぱ側

辛味が弱く、甘みのある部位です。

生食や漬物向きで、大根おろしでも辛味が少なく食べやすい部分です。

中央

大根本来の甘みが強い部位です。

何にしても美味しく、大根おろしにするにも一番美味しい部分です。

根っこ側

辛味やアクが一番強い部位です。

味噌汁の具や漬物向きで、大根おろしにすると辛さが際立ってしまう部分です。

 
美味しい大根おろしを作るには、大根の美味しさが何より第一なので、 辛い大根おろしが必要な時以外は、できるだけ大根の中央部分かもしくは葉っぱ側を使うといいですよ。

 

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旬のさんまでおもてなし!大根おろしの置く位置は?

焼き魚のお供としては、定番のすだちやレモンや大根おろしなどです。
 

今回は『大根おろし』ですね。

そう言ったお供の全般を『あしらいもの』と言い、必ず魚の手前で右横に盛るのが和食のルールと言われています。
 

また、ただ定位置に盛るだけでは『ただ置く』だけになってしまいます…。
 

せっかく盛り付けるなら美味しく見せたいですよね?
 

美味しく見せるためには、大根おろしは小高く盛るとよりキレイに見えて、美味しそうにも見えますよ!!
 

盛り付け方一つで、味は変わらなくても見た目から違ってしまうのが料理の奥深さです。
 

料理は味だけでなく、見た目も含めて『料理』なんですね。

 

まとめ

大根おろしと言っても、色々あって料理は本当に奥が深いですね!
 

おろす部位や用途によっても変わりますし、ただ『さんまを焼く』だけでなく、付け合せでも味わいが変わりより美味しく食べられるんですね!!
 

個人的に、魚に向きがあったのは知らなかったのですが…なぜか当たり前のように頭は左にいつも盛り付けていました。
 

ですが、盛り付けるのはいつもまっすぐでしたし、大根おろしは右下にドバッと置くだけでした。
 

少し山を作って盛ると、確かに見映えもキレイで美味しそうに見えていました。
 

このように、食にも色々なルールがあり味だけでなく見映えや盛りつけを気にしつつ、全部をひっくるめて料理を楽しむのです。
 

おもてなしも同じで、真心込めたおもてなしの気持ちが一番ですし、少しでもキレイに見える工夫も必要ですね!

 

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