彼岸花の花言葉が怖いって本当!?色によって違う花言葉や別名を紹介

彼岸花の花言葉が怖いって本当!?色によって違う花言葉や別名を紹介

秋になると咲かせる色鮮やかな赤い色の彼岸花。

彼岸花はあまりよくないイメージが強いですが、実は真逆な花言葉を持っていたりもします。

そんな彼岸花についての花言葉や別名などをご紹介していきます!

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彼岸花の花言葉が怖いって本当!?

彼岸花と聞くと、不吉なイメージを強く持たれている方が多いのではないかなと思います。

それもそのはず、墓地に咲いていたり、花が咲く時期だってお彼岸の頃だし、名前的にもそれとなくなんだか怖いような…。

どれをとっても、死をイメージしたり、不吉な感じがしますよね。

しかし、実際の彼岸花は全然怖くなんてないのです!

墓地にたくさん咲いてるのだってちゃんとした意味があるんですよ☆

今は人が亡くなると火葬が一般的となってきましたが、昔は墓地に埋葬されていました。

土に中でモグラなどが荒らしてしまうことが頻繁に起き、それを防ぐために彼岸花を植えるようになりました。

どうして彼岸花かというと、この花にはリコリンという毒があります。根・茎・花・葉すべてに。

そのため、土の中で荒らすモグラなどの動物除けとして植えられたんですね。

花が土の中を守ってくれているのです!

ちなみに、毒があるからといって過剰に避けることはありません。

触るだけでは問題はなく、口に入ったりしてしまった場合が危険です!

口に入ってしまうと、下痢や嘔吐、呼吸困難になり、最悪の場合は死に至ります。

しかし、人に対するリコリンの致死量は、彼岸花を600個以上食べないと達しないので、万が一少量口に入ってもすぐにうがいなどをすれば大丈夫かと…

いやしかし、口に入らないように気を付けてくださいね!!

彼岸花は色によって花言葉が違う?

彼岸花は、赤色、白色、黄色があります。

そして、その種類によって花言葉が違うんですよ☆

・赤色の彼岸花

「情熱」「再開」「独立」「あきらめ」「悲しい思い出」

となっています。色からして「情熱」はぴったりですね。

「悲しい思い出」は墓地に植えられているということからついたようです。

・白色の彼岸花

「思うはあなた一人」「また会う日を楽しみに」

となっています。

赤色とはまた違った感じですが、亡くなった人を思うようなイメージがあるような気がします。

・黄色の彼岸花

「陽気」「追想」「深い思いやり」「元気な心」

となっています。

「陽気」は黄色のイメージにぴったりですね。

これもまた、赤や白とは違った意味合いになっていますね。

同じ花でも色が違うと、花言葉もまた別の意味になってきますね。

ただ、どれもニュアンスは亡くなった人をイメージしているのかなというところはありますね。

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彼岸花の別名を紹介

彼岸花には別名がいくつかあります。

・死人花(しにんばな)
・幽霊花(ゆうれいばな)
・地獄花(じごくばな)

これらはどれも「死」をイメージするような名前ですね。

見ているだけでこわくなってきます…(泣)

・毒花(どくばな)
・痺れ花(しびればな)

これらは、この花が毒をもっていることからつけられたのでしょうね。

・葉見ず花見ず(はみずはなみず)

これは、花が咲くころに葉は出ず、葉が出たころには花が枯れている様子からつけられたそうです。

その他にも、

・狐の松明(きつねのたいまつ)
・狐花(きつねばな)
・天蓋花(てんがいばな)
・龍爪花(りゅうそうか)
・捨子花(すてごばな)
・曼珠沙華(まんじゅしゃげ)
・リコリス(りこりす)

などたくさんの別名があります。

最後にまとめ

毒があったり、墓地に咲いていたりと一見不吉な花のようですが、花言葉は真逆な意味があったりするんですね☆

見た目もかわいらしく、色も白やきいろなど華やかな感じもします。

花言葉を改めて知ると、見方が変わりますね☆

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