ガラス窓の歴史をたどろう!日本で使われるようになったのはいつ頃から?当時の価格は?

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ガラスの歴史は、天然ガラスの応用は石器時代から、人工的なガラスの製造は紀元前4千年からととても古くから進化を遂げて現代のガラス文化へ進化したと言われています。

ガラスは非常に歴史が古い素材で、ガラスは家具やスマホ端末など最先端の家電や流行の先端にある物に非常に多く使われてます。

こうした進化を重ねて改良したガラスが目立って来ましたが、そもそもガラスとは砂と石が原料のとても簡単で身近にある素材から作られてます。

今となっては当たり前のようにあるガラス窓の建物…むしろガラス窓がない建物を見る事がないと言えます。

そんなガラス窓にも現代に至るまでには数多くの歴史があります。

そして

・どこで・いつから日本でガラス窓を使い始めたのか?、

・自宅など一般的に使われるようになったのはいつなのか?

という身近にありながらも隠れているガラス窓の歴史について、この記事で少し触れられればと思います。

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ガラスの歴史はいつから?

天然ガラスは石器時代から使われていたと伝えられています。

ガラスは紀元前4000年にエジプトやメソポタミアで作られていたと言われています。

当時は不純物を取り除く技術がまったくなく、青緑系を中心とした色の付いたガラスが中心となっていました。

今現代のガラスにたどり着くまでに時間はかかったにしても、ガラスはかなり昔からの付き合いで私達の生活を支え、助けてくれている事に間違いはありません。

そんな便利で身近なガラスですが、ガラス窓が日本で使われるようになった時期はいつ頃なのか、興味ありますよね。

ガラス窓が日本で使われるようになったのはいつ頃から?

そもそもガラスが伝わったのは弥生時代と言われていており、そんな昔からある事にも驚きますが…

実際のところ、当時はガラス玉があっただけで古墳時代になってから祈りの象徴や生活用品に使われていたとされています。

そうなるとガラス窓として使われるようになったのはいつなのか、さかのぼると江戸時代になります。

窓として使われるにはかなり長い年月がかかったようで、日本で初めてガラス窓を付けたのは、伊達綱宗だったと言われています。

伊達綱宗は自分の屋敷に400枚もの輸入ガラスを取り入れ、日本の家で初めてガラス窓を付けたそうです。

海外からの影響を受けたとは言っても、それらを和風に組み合わせるのは当時は凄い発想だと思われ、明治維新後日本でもガラス窓が作られますが、あまりにももろく壊れやすいという事で、輸入の板ガラスが使われ始めました。

主にガラス窓は海外で発展して、1905年に開発された機械で大きな板ガラスが作れるようになったと言われています。

ちょうどその頃に、日本にガラス窓が使われるきっかけになったようです。

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ガラス窓の当時の価格は?

当時は、機会などの技術が今よりも進んでいないため、一つ一つ手作りで作っていました。

そのため、かなり高価で財力のある家にしか購入出来ない程の価格だった事は間違いありません。

ですが、当時の価格について残念ですが明確にわかるとされるものがありませんでした。

『とても高価なもの』

とだけ強調されているばかりでした。

最後にまとめ

時代の流れと共に、物価も人々の生活も知識も色々なものが進化し便利に暮らせるように進化を遂げています。

その中の一つとして、窓ガラスも最初は割れやすくもろいものから改良して日々進化して今の私達の生活の身近にあるものとなっているわけです。

考えてみると、歴史も含めて文化の歩みは底知れぬ進化や発展を遂げて今の私達の生活に必要なもので、なくてはならない必需品となっているんですね。

個人的にビックリしたのが、元々は海外から流れて来たものだったのもそうですが、かなり昔から窓ガラスより『ガラス』が存在していた事です。

どんなに技術が進み便利になっても、やはり昔の人々の知恵や技術は少なからず受け継がれているとだと感じますね。

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