窓ガラスはどのぐらいの温度差で割れる?ヒビが入った時の対処法と今からできる予防策

窓ガラスはどのぐらいの温度差で割れる?ヒビが入った時の対処法と今からできる予防策

最近建てたマイホーム♪ルンルンで掃除をしていると、

「窓にヒビが…!!」

とてもショックですよね。建てたばかりなのに(*_*;

いや、新築でなくてもショックです。

窓が割れていたら「え~~(+_+)」ってなりますよね、自分でガラスは直せる領域じゃないし(泣)

自分で何かをぶつけた記憶はない…ということは外側から誰かが…?なんてよくないことを考えてしまったり。

でも実はガラスは何かをぶつけたりしなくても割れてしまうことがあるのです(>_<)

どういったときに割れてしまうのでしょうか??

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窓ガラスはどのぐらいの温度差で割れる?

ガラスは「温度差」によってヒビが入ってしまったり割れてしまったりすることがあります!

窓ガラスの場合、直射日光が当たります。

日光が当たっている部分はガラスが熱を吸収し高温となりますが、日光が当たっていない部分やサッシにはめ込まれている部分は温度が低いので1枚のガラスで温度差ができます。

高温になっている部分はガラスが膨張してしまいます。

低温のところは普通の状態ですが、そのガラスの一部(高温部)が膨張してしまうことにガラスが耐えられなくなり割れてしまうのです。

温度差の目安ですが、一般的なガラスの場合は約60℃と言われています。

夏場などもともと暖かくなっているがガラスに日光が当たって温度差がそれほどない場合は割れにくいのですが、冬場など冷えているガラスに高温状態のものが当たり温度差が大きいと割れやすい状態になっています。

窓ガラスにヒビが入った時の対処法とは?

もしもヒビが入ってしまった場合、これ以上ひどくならないようしっかり対処しておくことが大事です。

そこで、簡単にできる対処法をご紹介します!

■段ボールで覆う

ヒビが入っているガラスは大変もろくなっています。

今以上ヒビが入ってしまわないように風よけとしてヒビ周辺を囲っておきましょう。

■ガムテープでおさえる

これはよく見かける方法かと思います。

割れている部分にガムテープを貼り、これ以上大きくなってしまわないようにしましょう。

ガラスは少しでも亀裂が入っていると少しの衝撃でも広がってしまいます。

万が一割れてしまって飛び散ってしまうことも考えられますので、ガムテープや段ボールで対処しておけば飛び散り防止にもなります。
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窓ガラスが割れないように今からできる予防策

・冷房、暖房の風を直接窓に当てない

冷房や暖房の風が直接窓ガラスに当たってしまうと、その部分の温度とまわりの温度に差が出てしまい割れてしまう可能性がありますので、風向に注意してください。

・物やカーテンなどを窓にくっつけすぎない

窓に家具や物、カーテンがくっついてしまうほど近すぎるとそこだけ熱がこもってしまい温度が高くなるため温度差が生じヒビ・割れの原因となってしまいます。

カーテンの場合は10センチほどしか離れていないと思いますので、そういった場合はしっかり隙間を作ってあげましょう。

そうすることで熱がこもってしまうのを少しは解消できます。

・パッキンの交換

窓ガラスと窓枠の間にはゴムパッキンがありますよね。

このパッキンはガラスが膨張して歪みが生じたときに、その歪みを吸収してくれる役割があるのですが、弾力がなくなって固くなっていると歪みが吸収されません。

ですので、もし堅くなっているような場合は早めに業者さんに頼んでパッキンの部分を交換してもらいましょう。

最後にまとめ

ガラスは少しでもヒビが入ってしまうと、少しの衝撃でもそこからどんどん大きくなってしまいます。

完全に割れてしまえば飛び散ってしまったガラスでけがをしてしまう可能性もありますので、まだ小さいヒビだからと言って放置せず、早急に対処するようにしましょう!

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