これが秋の花粉症の正体!子供も要注意!ピーク時対策は?

これが秋の花粉症の正体!子供も要注意!ピーク時対策は?

「なんか目や鼻がムズムズするな~」

「最近鼻づまりがひどいな~」

秋だし最近少し寒くなってきたし…と、風邪かなぁ…。

という体験をしたことがある方はいらっしゃいますか?

実はそれ、「花粉症」の可能性があります!

でも花粉症は春だから、それはないな~と思っている方、大間違いですー!

春になりあったかくなってくると花粉症という言葉をよく聞きますが、花粉は1年中飛び回っているのです。

ここでは「秋の花粉症」についてまとめていきます。

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これが秋の花粉症の正体!自宅の周りの植物をチェック

スギ花粉やヒノキ花粉はよく耳にしたことがあると思いますが、これらは春の花粉です。

では、秋の花粉はどういったものなのでしょうか?

それは、イネ、ヨモギ、ブタクサ、カナムグラといった植物の花粉によってアレルギー反応が引き起こされているのです。

この4つは、ともに8月から10月が時期の植物になります。

ブタクサに関しては、公園などにも生えている植物なので、お子さんと一緒に公園で遊んだりしているうちに花粉を吸いこんでいる可能性は高いです。

公園以外でもよく見かける植物なのでちょっとしたお出かけの時でも飛び回っている花粉が服についていたりということもあります。

また、粒子が細かいので鼻を通り越してのどや気管まで行ってしまうことがあります。
そうなると、のどの痛みや微熱がでることもあるので、風邪と勘違いしてしまう人が多いそうです。

鼻水がながびいたり、同時に目がかゆかったりしたら花粉症を疑いましょう。

実は子供も要注意!秋の花粉症の症状は?

秋の花粉症の症状は、春の花粉症と同様、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどの症状が現れますが、イネ花粉はそれに加えて、皮膚のかゆみなどの全身症状が現れます。

花粉症は大人がなっているイメージが強いのですが、最近では子供の花粉症が増加してきており、大人の発症率と同じくらいになっています。

花粉症は目や鼻に症状が出るため、学校に行っている年齢の子は集団生活に支障がでたりもします。

目がかゆくて黒板を見ていることがつらかったり、鼻づまりで呼吸がしづらく体育など運動が思うようにできなかったり。

幼児でも発症することはあります。「いつもより元気がないな。」「鼻水がタラタラ垂れてくるな」と思ったら花粉症かもしれません。

花粉症でみんなと同じように生活できないのはこどもにとってはつらいことだと思うので、しっかり治療していきましょう!

今までは、大人にしか使えなかった抗ヒスタミン薬も子供にも使える薬が増えているので治療の幅が広がりました。

適切な処置をして早く良くなるようにしてあげましょう☆

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ピークはこの時期、秋の花粉症対策を始めるべきタイミング

地域によって多少異なりますが、9月から10月がピークになっています。

植物によって飛散開始時期が7月だったり8月だったりするのですが、9月10月はほとんどの植物が飛散しています。

そのため、できる限り花粉を体内に入れないようにするための対策はとでも重要になってきます。

「いつから対策すればいいの?」

という方に、花粉が飛びやすい条件をお教えいたします!

ピーク時期について

・雨の次の日
・晴れ、曇りの日
・気温が高い日
・湿度が低い日

がよく飛散すると言われています。

「今日は雨だったけど明日は晴れるんだぁ。気温も高くて湿度が低いからムシムシしてないね!」

なんて日は花粉飛びまくってます!

そういう日は自分でできる花粉対策を必ず行いましょう!

自分でできる対策

・マスクやめがねをつける。
・うがい手洗い洗顔。
・家に入る前に髪や服、持ち物をはらう。
・上着は表面がつるつるしているものを選ぶ。
・窓を開けない。
・こまめに掃除をする。

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これらを行っていけば、少しでも花粉を遠ざけられると思います。

秋の花粉は春の花粉よりも厄介者なものもあるのでしっかりと対策・治療をしていきましょう!